恒温循環水タンク(三用)
一、恒温循環水タンク(三用)技術パラメータ
規格型番 |
420 |
420 |
600 |
600 |
特殊仕様 |
パターン |
でんし |
ディジタルディスプレイ |
でんし |
ディジタルディスプレイ |
オーダー |
電源装置 |
220V交流50~60 Hz |
||||
かねつでんりょく |
800W |
800W |
1600W |
1600W |
オンデマンド |
温度制御範囲 |
RT-100℃ ±1℃ |
||||
水温変動 |
≤0.5℃ |
||||
さぎょうようせき |
420*180*200 |
420*180*200 |
600*300*210 |
600*300*210 |
オンデマンド |
二、恒温循環水タンク(三用)の使用メンテナンス
1、使用する時はまず適量の清潔な水道水を箱に入れなければならず、必要な温度に応じてお湯を入れて、加熱時間を短縮することもできる。
2、電源を入れ、温度を選択します。
電子式サーモスタットを搭載する場合は、「温度つまみ」を時計回りに所望の温度に調整し、この時は加熱状態で、緑のランプが点灯する。所望の温度に加熱すると、赤色ランプが点灯し、このときは恒温状態となる。
数値表示ヘッダを装備する場合、カウンタzuiの大きいビットは10桁で、操作「+」記号を増数、操作「-」記号を減数とする。信号は箱の体内温度の変化に応じて変換される。同様に、青信号はヒータの動作を示し、赤信号は恒温である。
この機器を使用するには、加熱、恒温の2回以上の上方で正確な温度精度を達成する必要があります(すべてカバーし、リングを閉じてからでないと達成できません)。
3、作業が完了したら、温度制御つまみ、増減器をzuiの小さい値に置き、電源を切る。
4、もし箱体内の水温が100℃に達するならば、沸騰水蒸留用にする時、調節つまみを終点に調節することができる。
5、沸騰時にタンク外に水があふれないように、水を入れすぎてはいけません。
6、箱体内の水量は2分の1を下回ってはならず、加熱管を水面に露出させてはならず、焼損し、漏水、漏電を起こさないようにしてはならない。
7、この製品を使用する際には、三眼コンセントを効果的に接地しなければならない。
三、恒温循環水タンク(三用)整備リスト
1、電源コード1本2、製品カラー図1部3、修理カード1部4、説明書1部