製品の紹介
AIM-300B(500B)はんじどうしょうげきしけんき衝撃試験機は、金属材料の動負荷下での衝撃抵抗性能を測定し、動負荷下での材料の品質状況を判断するために用いられる。
使用基準:衝撃試験機は国家基準を満たすGB/T3808-2002『振り子ハンマー式衝撃試験機の検査』、国家基準によるGB/T229-2007「金属材料シャビー揺動錘衝撃試験方法」は金属材料に衝撃試験を行った。
試験機本体は単支持柱式構造、片持ち式振り子方式、振り子錘体U型;
インパクトナイフはねじ取付固定を採用し、交換が簡単で便利である;
試料簡略支持梁式支持、
本体には安全防護ピンが取り付けられており、安全防護網が装備されている。
試験機は半自動制御であり、揚振子、掛振子、衝撃、放振子はすべて電気制御であり、そして試料を打ち切った後の余剰エネルギーを利用して次の試験準備を自動的に揚振子することができ、特に連続して衝撃試験を行う試験室と大量に衝撃試験を行う冶金、機械製造などの部門に適用することができる、
技術パラメータ
しょうげきエネルギー |
300 J(大ハンマー)150 J(小ハンマー) |
500 J(大ハンマー)250 J(小ハンマー) |
しょうげきそくど |
5.2m/s |
5.2m/s |
ふりこつちよ揚角 |
150° |
150° |
しりょうスタンドスパン |
40mm |
40mm |
ホルダニップフィレット |
R1.0~1.5mm |
R 1.0~1.5 mm(R 1は特注が必要) |
インパルスエッジフィレット |
R2.0~2.5mm |
R 2.0~2.5 mm(8 mは特注) |
揺動錘の中心から衝撃点までの距離 |
750mm |
800mm |
標準試料サイズ |
10×10×55mm |
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電源と電力 |
三相四線50 Hz 380 V 180 W |
三相四線50 Hz 380 V 700 W |
外形寸法 |
2124×600×1340mm |
2230×640×1480mm |
じゅうりょう |
450Kg |
520Kg |