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製品の詳細
活性炭吸着蒸気脱着装置
動作原理
システムは2つの部分に分かれている:1つは吸着、2つは脱着再生である。
1、吸着過程
排気ガスは乾式フィルターを経た後、キャニスタ上部に入り、キャニスタ内の活性炭を経て吸着した後、有害成分を除去し、排出基準に合致する浄化ガスはキャニスタ底から排出され、ファンを経て室外に排出される。
2、脱着再生過程
活性炭は一定量の溶媒を一定時間吸着した後、再生させる。再生時には塔底部から蒸気を吹き込み、活性炭中の吸着剤の溶媒を蒸発させる。凝縮器を経て液体を凝縮し、分離筒に入り、有機溶媒を分離回収し、残液は曝気筒に入り、曝気を経て排出する。

システム構成
本装置は主に:キャニスタ、遮断弁、フィルタ、凝縮器、分離筒、曝気筒などの設備、自動型配用電気制御により吸気口調節弁、炭素層超温警報システム及び自動降温システム、電気制御システムなどを起動する。
本装置には2つの吸着タンクが設置されており、2缶体は同時に使用することもでき、交互に使用することもでき、タンク内には単層活性炭または二層活性炭が設置されている。装置は低圧蒸気を解析質とし、必要に応じて蒸気過熱器を備えて蒸気温度を高め、より高い沸点の溶媒解析に用いる。
適用範囲
有機排ガス浄化装置は、常温、中高風量、中低濃度の有機排ガスを浄化処理するのに適しており、処理可能な有機溶媒としては、ベンゼン類、ケトン類、脂質類、アルコール類、アルデヒド類、エーテル類、アルカン類及びこれらの混合類が挙げられる。この装置は家具業界、石油化学工業、石炭化学工業、人工皮革、紡績捺染、ペンキ塗料、ゴム、プラスチック、製靴、製薬、電子、化学繊維、醸造などの業界に応用できる。

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