HJW-3型だんねつおんどじょうしょうそくていき

一.だんねつおんどじょうしょうそくていき概要：

標準「DL/T 5150-2002水工コンクリート試験規程」、「SL 352-2006」標準に基づいて確定された方法及び関連パラメータに基づいて設計生産された良質測定器である。

二、使用範囲：

断熱条件下で、コンクリートを成形するゲル化材料（セメント、混合材料などを含む）の水化過程における温度変化及びzui高温上昇を測定するのに適している。

三、特徴：

大規模集積コンピュータのモノリシック制御回路を採用し、自動試験環境温度、交直流共用などの特徴を持ち、停電状態下での2日間以内の試験を保証し、試験性能が安定し、操作が簡便で、自動印刷結果、試験精度が高いなどの利点があり、コンクリートの断熱温度上昇を測定するための専用機器である。

四.技術パラメータ：

1. 温度制御精度：≤±0.1℃

2. 試験片センター試験追跡精度：144 h≦±0.1℃

3. 電源電圧：220 V 50 Hz

4. 環境条件：温度20±2℃相対湿度＜70%

5. 計器外形寸法：800×800×1200 mm

6. 出力方式：LED表示、自動出力印刷

7. 計器重量：180 Kg

8. 試料サイズ：400×360×420 mm