傾斜式溶融抵抗炉系は、アルミニウム、亜鉛、鉛、錫、カドミウム及び低温合金などの低融点の非鉄金属を溶融又は溶融するために使用される。
『主な性能特徴』
本電気炉は主に炉殻、炉ライニング、加熱素子、るつぼなどの部分から構成されている。炉殻は形鋼と鋼板を溶接した筒型炉体であり、炉ライニングは耐火煉瓦で積み、耐火煉瓦と炉殻の間に保温材を充填する。加熱素子は炉の内側の棚煉瓦の上に置かれ、るつぼは炉体の中心に取り付けられ、上部には回転可能な半円型炉蓋が2つ取り付けられている。熱電対は2か所に分けて挿入され、一方はるつぼに挿入され、もう一方は炉心に挿入された。炉体の両側のブラケットには、ウォームホイール減速機が取り付けられており、ハンドルホイールを利用することで、炉体を90℃の範囲で傾斜させることができる。
『主な技術パラメータ』
プロジェクト名 |
単位 |
RG2-20 |
RG2-60 |
RG2-100 |
RG2-120 |
RG2-320 |
||
ていかくでんりょく |
Kw |
20 |
60 |
100 |
120 |
320 |
||
最高動作温度 |
℃ |
800 |
800 |
800 |
800 |
800 |
||
ていかくでんあつ |
V |
380 |
380 |
380 |
380 |
380 |
||
相数 |
|
シングル |
3 |
3 |
3 |
3 |
||
ヒータボンディング |
|
ストリング |
△ |
YY |
YY |
YY |
||
ていかくようゆうりょう |
Kg |
30 |
150 |
270 |
500 |
2000 |
||
ボイラ昇温時間 |
h |
≤1.5 |
≤1.5 |
≤1.5 |
≤2.0 |
≤2.0 |
||
むふかそんしつでんりょく |
Kw |
≤6 |
≤18 |
≤28 |
≤33 |
≤68 |
||
るつぼサイズ |
D |
mm |
φ300 |
φ500 |
φ500 |
φ680 |
φ1300 |
|
H |
mm |
430 |
600 |
870 |
1200 |
1500 |
||
外形寸法 |
L |
mm |
1330 |
1380 |
1500 |
2050 |
2050 |
|
W |
mm |
1000 |
1160 |
1290 |
1580 |
1980 |
||
H |
mm |
1000 |
1350 |
1640 |
1960 |
2260 |
||
じゅうりょう |
Kg |
~1200 |
~1400 |
~1600 |
~2800 |
~5800 |
||
注:当社はユーザーのために非標準モデルを注文することもでき、広範なユーザーの切実な需要を満たすことができる。
