ビンダーBINDER MKT 115高低温交変気候箱

一、製品概要：

1、温度範囲：−70℃〜180℃

2、MCSコントローラにより活性化できる4つのゼロ電圧スイッチ接点

3、APT.line^TM予熱キャビティ技術

4、サンプルのプログラマブル凝縮保護

5、LED内部照明付き加熱式観察窓

6、BINDER通信ソフトウェアAPT-COM 3 Basic（基礎）バージョン

7、光学と音声警報を用いた故障診断システム

8、インターバルプログラミングを採用したコントローラ

9、シリカゲルプラグ付きアクセスホール50 mm、左

10、独立に調整可能な温度安全装置2級（DIN 12880）、光学警報を採用

11、4つのキャスター、2つのブレーキ付き

12、コンピュータインタフェース：イーサネット

13、右側面操作素子上のソケット230 V

14、LCDカラーディスプレイによる表示

15、調整可能なランプ関数機能

16、集積式連続自動記録計

17、リアルタイム時計

18、ドア加熱

19、ステンレス製のプラグフレーム

20、BINDER検査証明書

21、ステンレス製の内部チャンバ

22、PT 100温度センサ

23、ウレタンフォームによる断熱

24、無フッ素冷媒R-404 A及びR-23

25、カスケード圧縮冷却機による冷却

26、フィン式蒸発器

二、技術パラメータ：

1・すべての技術データは22±3℃環境温度と±10%電源電圧変動下の標準仕様の無負荷設備にのみ適用される。BINDER工場基準とDIN 12880：2007に基づいて温度データを決定し、内部チャンバの高さ、幅、深さの10%を推奨する壁ギャップに適応します。系列デバイスについては、すべてのデータが一般的な平均値です。技術データは100%ファン回転数を想定している。技術変更の権利を保持します。