河川湖のサンプリングポイントの設計案監視断面を設定した後、水面の幅に基づいて断面上のサンプリング垂線を決定し(表3-4参照)、サンプリング垂線の深さに基づいてサンプリング点の位置と数を決定する(表3-5参照)。
河川湖のサンプリングポイントの設計案サンプル垂線数の設定
すいめんはば |
垂線数 |
説明 |
≤50m |
1本(中泓線) |
1、垂線の配置は汚染帯を避けるべきで、汚染帯を測定するには別途垂線を加えるべきである。 |
50-100m |
二条(左寄り、右岸に明らかな水流箇所がある) |
2、確かにこの断面の水質が均一であることを証明できる場合、中泓垂線のみを設置することができる。 3、この断面で汚染物フラックスを計算する場合、本表に従って設置しなければならない |
>100m |
三条(左、中、右) |
垂線を引く。 |
表3-5サンプリング垂線上のサンプリング点数設定
水深 |
サンプリングポイント数 |
説明 |
≤5m |
上の方へ |
1、上層部は水面下0.5 m、水深0.5 m未満の場合、水深1/2箇所を指す。 |
2、下層は川底より0.5 mのところを指す。 | ||
5-10m |
上下2点 |
3、中層は1/2の水の奥を指す。 |
>10m |
上、中、下の3点 |
4、凍結時に氷下0.5 mでサンプリングし、水深0.5 m未満の場合、水深1/2でサンプリングする。 |
5、この断面で汚染物質の含有量を計算する場合、本表に従ってサンプリングポイントを設定しなければならない。 |
湖、ダムの水体に温度階層化現象がある場合、温度分布層とサンプリングポイントの関係に基づいてサンプリングポイントの数と位置を決定することができる(表3-6)。
表3-6湖(ライブラリ)モニタリング垂線サンプリングポイントの設定
水深 |
かいそうじょうたい |
サンプリングポイント数 |
説明 |
≤5m |
一点(水面下0.5 m) |
1、階層とは湖水の温度階層状況を指す。 2、水深は1 m未満で、1/2水の奥に測定点を設置する。 3、垂線の水質が均一であることを証明する十分なデータがある場合、適宜測定点を減らすことができる。 |
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5m-10m |
階層化しない |
二点(水面下0.5 m、水底上0.5 m) |
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5m-10m |
階層化 |
三点(水面下0.5 m、1/2斜温層、水底上0.5 m) |
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>10m |
水面下0.5 m、水底上0.5 mを除き、斜層1/2毎に設置する |
図3-2間温層サンプリングポイント設定模式図
A1:表温層中、A2:間温層下、A3:亜温層中、
A4:堆積物と水媒体の交差界面に約1 mの場所、h:水深
,断面とサンプリングポイントを監視する位置が確定したら、その位置には固定された明らかな岸辺の天然標識があるはずです。天然標識物がなければ、石柱を立てたり、杭を打ったりするなどの人工標識物を設置しなければならない。サンプリングのたびに、サンプルの代表性と比較性を保証するために、採取したサンプルを同じ位置から採取するように、マーカーを基準にして厳密にしなければならない。