1、ガス化炉ホッパ下部の横断面寸法が小さい部位を“のど”,“のど”サイズの大きさは、ガス化炉のガス発生能力とガス発生品質を決定する。
2、材料と空気の十分な混合を保証するために、“のど”複数の空気ノズルを配置する。一般的にはスプレーがあります(空気は喉頭外壁から中心に噴射される)およびインナスプレー(空気は喉頭中心から気管を供給して外部に噴射される)2つの配置形式であり、その中で第1の形式は応用が多い。
3、ガス化炉ホッパの外壁にはフィンが溶接されており、産出ガスとホッパの熱交換面積を増大させ、産出ガスの温度を下げ、ガス化炉の熱効率を高める。
4、ガス化炉内には、反応温度が高いと吸熱としての還元反応が相対的に進行し、ガス温度が低下する火炎温度安定効果がある、反応温度が低いと、還元反応が相対的に遅くなり、発熱の酸化反応が優勢となり、またガス温度を上昇させる。火炎温度は800~1200℃これにより、ガス発生成分も比較的安定している。
5、なぜなら“のど”の存在により、下吸式気化炉の気化能力を外形寸法が同じ他の構造形式の気化炉、特に上吸式気化炉よりも低くする。
空気は気化炉側壁空気ノズルを通って吹き込まれ、産出ガスの流れ方向は材料が落下する方向と一致するため、下吸式気化炉は順流式気化炉とも呼ばれる。吹き込まれた空気は材料と混合して燃焼し、この領域は酸化領域と呼ばれ、温度は約900~1200℃、発生した熱は熱分解区の分解反応と還元区の還元反応の進行を支持するために用いられる、酸化ゾーンの上部は熱分解ゾーンであり、温度は約300 ~ 700℃である、この領域では、バイオマス中の揮発分(分解ガス、タール及び水分)分離される、熱分解ゾーンの上部は乾燥ゾーンであり、材料はこのゾーンで予熱されている。酸化ゾーンの下部は還元ゾーンであり、酸化ゾーンで発生するCO2、炭と水蒸気はこの領域で還元反応を行い、同時に残りのタールはこの領域で分解反応を起こし、COとH2主な産出ガスであり、この領域の温度は約700~900℃熱分解ゾーンからのタールリッチガスは高温酸化ゾーンと熱熱コークスを主とする還元ゾーンを通過しなければならず、その中のタールは高温で分解され、それによって産出ガス中のタールを大幅に減少させる。
パラメータモデル | DY-L1500 | DY-L2000 | DY-L3000 | DY-L4000 | DY-L4500 |
組み合わせられた発電ユニットの電力(キロワット) | 400 | 600 | 800 | 1000 | 1200 |
ガス生産量(標準立方メートル/時間) | 1500 | 2000 | 3000 | 4000 | 4500 |
クリーンガス温度(℃) | <35 | ||||
バイオマス消費量(トン/時間) | 0.6~0.72 | 0.75~0.95 | 1.2~1.44 | 1.5~1.8 | 1.8~2.16 |
循環水量(トン/時間) | 12~15 | 18~27 | 24~30 | 31~39 | 36~45 |
ガス化炉重量(トン) | 26.7 | 29.5 | 34.8 | 38.7 | 42.5 |
じょそうほうしき | ドライタイプ、スクリューコンベアにより集中排出 | ||||
浄化及び冷却装置 | 2段サイクロン除塵器+シャワー塔+電気トラップタール(または低温冷却装置)+フィラーフィルター+周波数変換ファン |