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製品の詳細
ET 1180濁度計に総塩素と遊離塩素測定機能を追加し、1台の計器で水道水必測定2項目の測定を完了でき、水道水ユーザーに極めて便利である。組み合わせられた予備包装の残留塩素試薬を選択することができ、ユーザーの測定作業を大幅に簡略化した。
機器の原理と用途
濁度測定:90°ひかりさんらんのげんり
懸濁物測定:透過光吸光度方法
残留塩素測定:DPD方法
地表水、廃水、飲料などの液体試料に用いられる濁度/懸濁物濃度/余剰塩素測定
計器の特徴
□液晶中国語表示、良好なヒューマン対話インタフェース、操作が簡便である。
□小型、軽量、実験室と現場での使用に適している。
□自動レンジ変換、感度が高く、測定範囲が広い。
□多種の濁度単位は自由に切り替え、各種の需要に適応する。
□ユーザーのニーズに応じて、懸濁物測定機能を追加することができる。
きぐせいのう
測定範囲:0~200 NTUまたは0~4000 NTU
低距離:0.02~2 mg/L(全塩素/遊離塩素)
高距離:0.1~6.0 mg/L(全塩素/遊離塩素)
光源:発光ダイオード(LED)
検出器:シリコンフォトダイオード
吸光度精度:±0.0015 Abs
フィルタ帯域幅:15 nm
波長:600ナノメートル
吸光範囲:0~2.5 Abs
組み合わせられた予備包装の残留塩素試薬を選択することができ、ユーザーの測定作業を大幅に簡略化した。
補助余剰塩素試薬:各サンプルに予備包装試薬を配合して使用する
オンライン照会