一、製品概要
本設備は化学工業生産及び酸洗金属めっき時に発生する酸性ガスを処理する特許型設備である。
処理方式は浄化塔及び関連設備の湿式噴霧を採用した後、排出は『大気汚染物総合排出基準GB 16297-1996』基準に達した。
二、技術構成
本システムは多段浄化塔、ファン、ポンプ、排気管などから構成されている。異なる条件に基づいて異なる設備の組み合わせを設計し、ユーザーの要求に応じて、PLC制御と自己制御計器を採用し、全過程で動作状態を監視し、基準値を超えて警報し、自動化管理を実現することもできる。
三、動作原理
本装置は水酸化ナトリウム溶液を用いて中和液を吸収して排気ガスを浄化する。気体は遠心通風機の吸引力の下で多段浄化塔に入り、浄化塔でノズルから噴出されたアルカリ液が気体と接触し、中和反応を起こす。排気ガスのパラメータによっては、1級または複数級の浄化を採用することができ、温度が高すぎる場合は、温度を下げる措置を採用してから浄化塔処理に入り、基準を達成したガスを浄化して大気中に排出することができる。
四、型式選択の説明
本システムはユーザーが提供するガス成分、流量、濃度、温度などの指標に基づいて設計を行う必要があり、ユーザーが以上の指標を把握していない場合、排ガス排出前の作業フローをはっきり説明し、当社の設計者が選択することができる。
五、適用分野
各種化学工業、電気電子、冶金、工業生産、めっき酸洗浄などの多種分野のガス浄化技術に広く応用され、処理される主要な有害ガスは硫酸霧、塩酸霧、クロム酸霧、硝酸霧(黄煙)、リン酸霧、フッ化水素、フッ化水素、硫化水素、二酸化硫黄などである。
