ふん大腸菌群分析計現物に用いた培地はこの種の特定酵素と有色化合物を生成し、連続的な分光光度測定を行い、測定すべき水の色度変化に基づいて水中の大腸菌群数と一定の関係を持ち、関連する数学モデルを構築すれば大腸菌群濃度を得ることができる。
ふん大腸菌群分析計現物技術の特徴:
♦ 操作が簡単で、無人オンライン連続監視を満たし、遠隔で測定データの結果をアップロードすることができる。
♦ 試験採集水サンプルの体積は100 mLに達し、1個/100 mLの低検出を実現することができる。
♦ 実験室方法との比較誤差は35%未満である。
♦ 現場テスト出力結果、水サンプルの収集と輸送過程における微生物特性の変化しやすい問題を解決し、データ結果の正確性を保証する。
♦ 実際の測定水サンプルの特徴に基づいて、携帯型キャリブレーションモジュール(国標準方法による)を使用して現場補正を行うことができる。実験室菌株と環境中菌株の差異による検出誤差を低減する。
♦ 濁度補正機能を内蔵し、微生物培養過程の濁度増加が測定結果に与える影響を小さくすることができる。
♦ 試験水サンプル濃度範囲は広く、全陽性結果の出現を避ける。
♦ 自動配管の消毒と洗浄、水サンプルの交差干渉を排除する。
♦ マイコン通信構造を備え、メーカーのDCSや地元の環境保護政府部門などとのネットワーク機能を備えている。
技術パラメータ:
♦ 測定パラメータ:総大腸菌群、耐熱(糞)大腸菌群及び大腸菌
♦ 測定方法:酵素-基質方法
♦ サンプリング体積:100 mL
♦ 検出時間:12時間未満
♦ 測定範囲:1個/100 ml–1.0×109個/100 ml
♦ チェックアウト制限:1個/100 ml
♦ 培養温度:44.5℃±1℃(耐熱(糞)大腸菌群と大腸菌)36.5℃±1℃(総大腸菌群)
♦ 試薬:培養液次亜塩素酸ナトリウム
♦ ゼロ補正:測定ごとに前
♦ 配管洗浄:測定前後毎
♦ 管路消毒:毎回測定前後
♦ 警報信号:温度警報、機器故障警報など
♦ 通信インタフェース:RS232/RS485
♦ 電源:220 VAC 50 Hz
♦ 消費電力:200 W
♦ 環境:防湿、防塵、温度10-30℃
♦ 外形寸法:420 mm×520 mm×1500 mm(縦×幅×高さ)
♦ 重量:60 kg
基準:
『生活飲用水標準測定方法微生物指標』(GBJ/T 5750.12-2006)
「水質糞大腸菌群の測定」(HJ/T 347-2007)
応用範囲:飲用水水源地
地表水水質自動モニタリングステーション
下水処理場の排水口等