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たいかどしけんろ
この電気炉は周期作業箱式高温炉であり、モリブデン棒を加熱素子とし、耐火材料実験室、工鉱企業、科学研究機関などに高温材料の耐火温度測定を提供する。電気炉の温度を測定し、指示し、制御することができる。この装置は耐火物の耐火度を測定するために使用される。その測定範囲は1580〜1800℃である。
製品の詳細
NHD-II-17耐火度試験炉主な技術パラメータ:
1.定格温度:16501700℃、1800℃のいくつかの選択肢がある。
2.サンプルホルダは電極用黒鉛材料の耐温が1800度以上であり、コランダム材質を用いてもよい。
3.サンプルは三角錐型で、幅は10-20 mmである。
4.コーンディスク回転速度(r/min):3-5回転/分
5.試験方法は国家基準を参照:GB/T 7322-1997「耐火材料耐火度試験方法」
6.観測孔を設置可能
7.定格電圧:380 V二相帯零線給電。定格電力:6 KW
8.標準テーパによる温度測定
オンライン照会