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製品の詳細

| 食品工業廃水処理技術 |
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1.概要 食品工業製品の品種は多く、乳製品、飲料、調味料、農産物加工などがあり、その原料、技術、規模などの違いは大きい。排出された廃水は季節、製造技術によって大きく変化し、廃水には大量の有機物(蛋白質、でんぷん、脂肪)が含まれ、腐敗しやすいが、有害物質は含まれていない。その処理方法は基本的に生物法を主とし、同時に結合物化などの方法である。次に、デンプン廃水を例にその処理フローを説明する。 2.廃水排出状況及び処理要求 あるデンプン工場の高濃度有機廃水排出量は400 m 3/d、CODcr 5500 mg/L、BOD 3400 mg/L、ρ(SS)1-15 g/L、PH値4、水温45-55。C,低濃度有機廃水の排出量は100 m 3/d、CODcr 100 mg/L、BOD 450 mg/L、PH値は6-7、水温は20-22。このプロセスは嫌気性(UASB+AF)−接触酸化−エアフロートプロセスを用いて処理される。嫌気性セグメントのCOD除去率は85%、BOD除去率は90%、接触酸化プロセスのCOD除去率は76%、BOD除去率は77% 3.プロセスフロー 高濃度廃水→調整池→UASB+AF→接触酸化池→浮上装置→基準外排出 4.特徴 1、空気浮遊法を用いて水中の油脂及び事故により排出された高濃度水中の硬化タンパク質と油脂を除去することができる。 2、AFを用いて高分子有機物を生化学分解しやすい小分子物質に分解し、大量の有機物を除去することができる。 |
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