4軸引き裂き機は、工具間の相互せん断、引き裂き、押出の動作原理を利用して材料を加工し、各種固体廃棄物の破砕に使用し、材料を一度に小さな粒度に加工することができ、MSW(都市生活ごみ)処理、資源再生、ごみ焼却前処理、セメント窯協同前処理などの環境保護分野によく使用される。この設備は低回転速度、大トルク設計、せん断力が大きく、設備が安定し、材料が均一であるなどの特徴がある。
動作原理:
4つのモータはそれぞれ4つのカッターシャフトの正逆回転を駆動し、上排カッターシャフトと下排カッターシャフトの配合によって材料の初破を行い、フィードの機能を兼ねている。2級破砕は主に下排ローターの配合によってせん断、押出、引き裂きが完成し、フィード製品の寸法の大きさは主にカッターシャフトに取り付けられたブレードの厚さとスクリーンの開孔の大きさによって決定される。
4軸破砕機内部構造:
1、引き裂き機の刃
引き裂き機の刃は定刀と動刀に分けられ、定刀は内部六角形のチャック穴を通じて引き裂き機の主軸に固定されて材料を破砕加工する。
2、引き裂き機主軸
正六角形の界面軸は、軸受とカップリングを介して減速機にリンクされている。
3、引き裂き機のシャーシ
主に軸受の取り付けと主軸の固定に支持を提供するとともに、4軸連動破砕に比較的閉鎖的な空間を提供する。
4、軸受
内部耐圧円筒により主軸回転中の摩擦力を減少させ、トルク損失を減少させる。
5、減速機
減速機によりモータ出力回転数を調整するとともに、主軸衝撃によるモータ損傷を減少させ、主軸トルクを増大させる。
支持フレーム、スクリーン、モータ、ホッパ、配電盤、電磁切換弁、等の制御及びその他の付属品。