ガソリンスタンド石油中のエポキシ化合物検出ガスクロマトグラフ
石油成分測定成分と範囲:
コンポーネント名 |
範囲 |
コンポーネント名 |
範囲 |
メタノール |
0.1%-12% |
イソブチルアルコール |
0.1%-12% |
エタノール |
0.1%-12% |
だいさんアミルアルコール |
0.1%-12% |
イソプロパノール |
0.1%-12% |
n−ブタノール |
0.1%-12% |
tert−ブタノール |
0.1%-12% |
tert−アミルメチルエーテル |
0.1%-20% |
ノルマルプロピルアルコール |
0.1%-12% |
ベンゼン |
0.1%-5.0% |
メチルt−ブチルエーテル |
0.1%-20% |
トルエン |
1.0%-15% |
パラブタノール |
0.1%-12% |
C 8芳香族炭化水素 |
0.5%-10% |
ジイソプロピルエーテル |
0.1%-20% |
≧C 9芳香族炭化水素 |
5.0%-30% |
|
|
総芳香族炭化水素 |
10%-80% |
ガソリンスタンド石油中のエポキシ化合物検出ガスクロマトグラフ
メソッドの概要:
ベンゼンとトルエン分析:開始弁は「OFF」状態(図1 A参照),内部標準(2−ヘキサノン)を加えた試料をヒト系に誘導し、試料はまずTCEPプレカットカラム、C 9及びC 9より沸点の小さい非芳香族炭化水素を経てプレカラムから流出した後、直接放出された。ベンゼン流出前にバルブを「ON」状態に切り換える(図1 B参照),予備カラムを逆吹きし、保持成分をWCOT分析カラムに転送し、ベンゼン、トルエン及び内標準は沸点順にWCOTを流出する解析カラムはFIDで検出する。内標準物が流出した直後にバルブを「OFF」状態に切り換える(図参照IC),残りの成分を(C8とC8以上の芳香族炭化水素及びC 10及びC 10以上の非芳香族炭化水素)逆吹出WCOTカラムをFIDにより検出した。
芳香族炭化水素分析:C 12未満の非芳香族炭化水素、ベンゼン、トルエンをプレカラムから流出させた後、直接放出する(図1 A参照),エチルベンゼン流出前にバルブを「ON」に切り換える(図1 B参照),保持成分を分析カラムWCOTに移し、内部標準とC 8芳香族炭化水素を沸点順に流出させてFID検査に入る。o−キシレンが流出した直後に逆吹分析カラム(図参照IC)、C 9とC 9以上の芳香族炭化水素を逆吹出しカラムをFID検査に入れた。
酸素含有化合物分析:開始弁は「OFF」状態(図1 A参照),内部標識エチレングリコール添加ジメチルエーテル(DME)をサンプルパイロットシステムに添加し、サンプルはまずTCEPプレカットカラムを経て直接空にした。メチルシクロペンタンとメチルtert−ブチルエーテルとの間のバルブの「ON」状態への切り替え(図1 B参照),予備カラムを逆吹きし、保持成分をWCOT分析カラムに移し、酸素含有化合物が沸点順にWCOTを流出する解析カラムはFIDで検出する。tert−アミルメチルエーテルが流出した直後にバルブを「OFF」状態に切り換える(図参照IC),残りの成分をWCOTカラムから逆吹きしてFIDにより検出する。