HIVエイズ実験室浄化プロジェクト
エイズスクリーニング実験室、HIV初期スクリーニング室
HIV実験室の主な仕事内容:
ヒトの血液、組織液、排泄物、組織、器官、精液及び関連血液製品、生物組織又はその他の物品等に対してエイズウイルス(HIV)又はその対応するマーカーの実験室測定を行い、HIVの分離、HIV抗原の検出、核酸の測定及びHIV抗体の検出を含む。現在の通常の検査方法が血液中HIV抗体検査であることを考慮して、「全国エイズ検査技術規範」はこの検査作業に対して相応の規定を行った。
HIV実験室建設に関する文書:
国務院が公布した「病原微生物実験室生物安全管理条例」によると、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は高病原性病原微生物に属し、危害度第2類病原微生物とされ、HIV検査の正確性と信頼性を確保し、エイズ検査実験室の安全を保証するために、実験室の建設と管理は以下の文書の規定を実行しなければならない。
『全国エイズ検査技術規範』
『医学実験室―安全要求』
『実験室生物安全共通要求』
『生物安全実験室建築技術規範』
「病原微生物実験室生物安全管理条例」
HIV実験室の要求:
専用実験室があり、清潔区、半汚染区、汚染区を分け、明確な標識があり、十分な操作空間がある、
実験室の壁面、地面、テーブル材料は耐酸、耐アルカリ、清潔消毒しやすく、液体が漏れないこと。室内には蚊、ハエ、ネズミなどを防ぐ設備が必要である。
検査台には紫外線ランプを設置しなければならない。
消毒薬品、消毒器材、設備に足踏み或いは誘導流水装置を備え、洗眼装置、十分な使い捨て手袋、マスク、隔離服と防護眼鏡を備えている、
清掃エリア(間)には個人の衣服、用品を保管する施設が備えられている、条件のある専用入浴設備を設置することができる、
実験室は恒温設備を設置し、室内は20℃~25℃に維持する