JYD-1Aタイプ携帯用酸素溶解計「水と廃水のモニタリング方法」(環境保護局「水と廃水のモニタリング分析方法」編集委員会編制、第3版)に基づいて設計された。
JYD-1Aタイプ携帯用酸素溶解計電池を用いて電力を供給し、外形が小さく、携帯に便利で、数字は直接測定された水サンプルの溶存酸素mg/L値を表示し、直接野外現場に行ってテストを行うことができる。この計器は水産養殖場、水道工場、汚水処理、環境保護監視測定及び科学研究院所などの単位の水サンプル溶存酸素の測定要求に応用できる。
JYD-1Aタイプ携帯用酸素溶解計ホストと酸素電極の2つの部分からなる。酸素電極(酸素感受性膜電極とも呼ばれる)は、支持電解質(本装置で使用される電解質は充填液である0.5 mol/L KCl)と接触する2つの金属(本装置はAg-AgCl、Ptとして設計されている)電極と選択性薄膜(すなわち酸素膜)からなる。
酸素膜は酸素と他のガスしか透過できず、水と可溶性物質は透過できない。酸素膜を透過した酸素は電極上で還元され、微弱な拡散電流が発生し、一定温度でその大きさは水様溶存酸素含有量に比例する。この拡散電流を定量的に測定することで、水サンプルの溶存酸素のmg/L値を測定することができる。
JYD-1Aタイプ携帯用酸素溶解計主な技術指標及び機器の動作条件
l測定範囲:溶存酸素(DO):0~20 mg/L精度:±0.2 mg/L
温度(T):0〜40℃精度:±1℃
2、安定性:±0.2 mg/L・h
3、自動温度補償範囲:0~40℃、相対湿度<80%
4、応答時間:30秒未満酸素電極残留電流:≦0.005μA
5、外形寸法:140 mm×65 mm×30 mm重量:230 g未満
6、給電電源(内蔵):6 F 22型9 V電池1本