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製品の詳細
KZZV自力式差圧(マイクロ)調整弁の概要:
KZZV差(マイクロ)自力式圧力調整弁は、エネルギーの印加を必要としないアクチュエータ製品である。公称圧力PN 0.1、PN10。差(微)圧はすべて段階的に調整することができる。50 mmからWCは0.1 MPaまで。その用途は非常に広く、工業燃焼炉システムに用いられ、理想的な燃焼を達成するためにガス、空気流量の配合比などの2種類の材料を制御することができる。水素冷発電ユニットの密封油システムに使用し、密封油と水素ガスの圧力差を制御し、信頼性のある密封を確保する。差圧弁の低圧端通大気が微圧弁(差圧弁負圧、端圧、力ゼロ)である場合。
KZZV自力式差(微)圧調整弁の特徴:
1、生産を停止することなく設定値の調整が可能
2、充填剤がなく、バルブロッドの上、下活動時に摩擦が存在せず、上シールは絶対に信頼できる
3、アクチュエータ敏感素子は極めて敏感で、極めて微小な圧力変化が感知される
4、弁体は四方形であるため、K、B型は一種の弁体を汎用することができる
KZZV自力式差(マイクロ)圧調整弁の主な技術パラメータ:
注:1、単座公称圧力は0.1 MPa、双座は1.0 MPaである。2、二座差圧調整範囲は36~100 KPa
公称通径DN(mm)
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20
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25
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32
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40
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50
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65
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80
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100
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定格流量システム(KV)
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ZZCP/ZZVP
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8
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11
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20
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32
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50
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80
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100
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160
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ZZCN
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53
|
83
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定格ストローク(mm)
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6
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8
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10
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15
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20
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公称圧力PN(MPa)
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0.10、1.0
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差圧調整範囲(KPa)
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0.5~5.5、5~10、9~14、13~19、18~24、22~28、26~33、31~38、36~44、2~51、49~58、56~66、64~78、76~90、88~100
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媒体温度(℃)
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≤80
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調整精度(%)
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≤10
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リークを許可
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ZZCP/ZZVP
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10-4×バルブ定格容量(IV級)
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量(1/h)
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ZZCN
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5×10-3×バルブ定格容量(II級)
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注文の心得
1.製品型番と名称2.公称通径DN(mm 3.公称圧力4.流量特性要求5.弁体材質及び弁内部材料
6.媒体の種類と温度範囲7.弁前後圧力(差圧)8.シール形式9.付属品
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