MINI-MAXボルト応力試験器

☆測定範囲：2.54 cm～244 cm

☆動作周波数：1250～999 m/s

☆検出精度：1

☆示度誤差：0.0001mm

製品の概要

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MINI-MAXボルト応力試験器は先進的な超音波反射技術を採用し、ボルト締結後の時間長、伸び量を正確、迅速に測定し、さらに荷重、応力、ひずみに変換することができる。使いやすい、直感的な表示、持ち運びやすいなどの特徴がある。MINI-MAXボルト応力試験器はその独特な構想、強大な機能と正確な測定で航空宇宙、衛星製造、電力設備、建築橋梁と石油化学工業などの分野に広く応用されている。




パフォーマンスの特徴：

• 測定可能値：時間/伸長量/荷重/応力/ひずみ

• ディスプレイVGA（240 X 160）

• 測定モード：界面波-エコー、ゲート付き界面波−エコー

• じどうたんしょくしべつ

• シリアルポートとアラーム出力インタフェース

• 8000個の示度と波形を記憶可能

• Windowsインタフェースコンピュータ通信ソフトウェア

MINI−MAX技術パラメータ：

外形寸法

63.5x165x31.5mm

じゅうりょう

380 g（電池を含む）の全金属ケース

ディスプレイ解像度

240 X 160ピクセル

表示モード

全波、正/負の半波、デジタル、またはスクリーン分割の組み合わせ表示（波形+デジタル）

動作温度

-10～60℃

けんしゅつはんい

2.54 cm～244 cm（鋼、P-Eモード、材質により変化）

データ通信インタフェース

PCパソコンと接続可能

ストレージフォーマット

表形式（英数字）または順序式（自動番号）

ストレージ容量

8000個の示度と波形を記憶可能

カスタムパラメータ設定

64個のパラメータ設定を保存でき、組み込みのパラメータ設定ユーザーも編集できる

バッテリ

単5乾電池3本で電力供給

ゲイン

40 dB（最小ステップ間隔0.2 dB）、随時利得調整（手動または自動利得制御）が可能

フィールドアライメント

測定精度を高めるためにベクトル法または線形回帰法を用いて較正することができる

測定単位

メートル（mm）/イギリス（in）

おんきょうそくど

1250～9999 m/s、連続調整可能

測定モード

界面波−エコー（P−E）、ゲート付き界面波−エコー（P−Ew／Gate）

表示解像度

0.0001mm

キャリブレーションモード

固定/一点/二点キャリブレーション

測定単位

時間-ns伸長量-in/mm荷重-KIP/KN応力-KSI/MPaひずみ-%

プローブタイプ

1 MHz-10 MHz単結晶プローブ（直径1/8'~ 1''オプション）、磁気/非磁性オプション、小ボルトは貼り付け方式でプローブを取り付け、ユーザーはプローブをカスタマイズすることができる

プローブケーブルソケット

LEMO 00インタフェースと温度センサインタフェース（オプション）

認証基準

NIST&MIL-STD-45662 A準拠

常用プローブ：

モデル	しゅうはすう	ウェハ直径
PT# T-700-2405	5MHz	1/8インチ
PT# T-700-4405	10MHz	1/8インチ
PT# T-702-2405	5MHz	1/4インチ
PT# T-702-4405	10MHz	1/4インチ
PT# T-703-2405	5Mhz	3/8インチ
PT# T-703-1405	2.25Mhz	3/8インチ
PT# T-704-2405	5MHz	1/2インチ
PT# T-704-1405	2.25MHz	1/2インチ
PT# T-706-2405	5MHz Magnetic	3/4インチ
PT# T-706-1405	2.25Mhz	3/4インチ
PT# T-706-0405	1MHz	3/4インチ
非磁性プローブ		予定
カスタムプローブ		予定