VIP会員
MR-5000倒置金相顕微鏡
MR-5000倒置金相顕微鏡は良質な無限遠光学系を持ち、同時に明暗場共通の長作動距離平場平場消色差対物レンズを搭載し、多光路のシステム設計は、双眼鏡筒観察とデジタル撮像装置観察を同時にサポートすることができる。金属の顕微組織の研究に広く応用でき、明場、暗場、偏光、微分干渉の下で観察と撮影を行うことが
製品の詳細
MR-5000倒置金相顕微鏡
高品質の無限遠光学系、同時に暗視野汎用の長作動距離平場平場消色差対物レンズ、多光路のシステム設計を搭載し、双眼鏡筒観察とデジタル撮像装置観察を同時にサポートすることができる。
金属の顕微組織の研究に広く応用でき、明場、暗場、偏光、微分干渉の下で観察と撮影を行うことができ、専用ソフトウェアを搭載し、より同期的に測定分析を行うことができる。
研究機関、冶金、機械製造工場及び高等工業大学が金属学と熱処理、金属物理学、製鋼と鋳造過程などの金相試験研究を行うために供することができる。
構成表: | |||
名称 | 仕様 | 構成 | |
光学系 | 無限遠光学系 | ● | |
メインマシン | MR 5000倒置金相顕微鏡本体 | ● | |
かんさつとう | ヒンジ式両眼鏡筒、45°傾斜; | ● | |
分光比:80%観察撮影20%または100%観察または100%撮影 | |||
めがね | 10 X/Φ22 mm大視野接眼レンズ、 | ● | |
15 X/Φ16 mm大視野接眼レンズ | ○ | ||
20 X/Φ12 mm大視野接眼レンズ | ○ | ||
10 X/Φ20 mmクロススコア付きマイクロ接眼鏡(0.1 mm) | ● | ||
対物レンズ変換器 | 五孔対物レンズ変換器 | ● | |
ぶつレンズ | 無限遠長動作距離平場消色差対物レンズ(シェーディングフィールド共通) | 5 X/0.12有効動作距離:10 mm | ● |
10 X/0.25有効動作距離:10 mm | ● | ||
20 X/0.4有効動作距離:5 mm | ● | ||
50 X/0.75有効動作距離:1.3 mm | ● | ||
100 X/0.90有効動作距離:0.7 mm | ● | ||
フォーカシング機構 | 粗微動同軸焦点調整微調整グリッド値:0.002 mm | ● | |
ストローク(ステージ表面焦点から):上1 mm、下7 mm | ● | ||
ステージ | メサ寸法:226 mm×178 mm | ● | |
プラットフォーム打錠2本 | ● | ||
小プラットフォーム:水滴型、小孔、大孔各1 | ● | ||
機械移動プラットフォーム | 移動範囲:40 mm×40 mm | ● | |
はっきりと照らす | 12 V 50ハロゲンランプ、中心、光輝度連続調整可能 | ● | |
びぶんかんしょう | 5 X、10 X、20 X、50 X、100 X対物レンズに適用可能 | ○ | |
カラーフィルタ | 内蔵ターンテーブル式(グリーン、ブルー、イエロー、グレー、ファースライド) | ● | |
アタッチメント | へんこうレンズ | ● | |
対物レンズマイクロメータ(精度0.01 mm) | ● | ||
ランプ室調補正対物レンズ | ● | ||
デジタルカメラアダプタ | ○ | ||
CCDアダプタ | ○ | ||
135撮影対物レンズ | ○ | ||
注:●標準構成○オプション部品 |
オンライン照会