設備型番：SYJ03-1800
設備名称：プラスチック窓ガラス押え棒鋸
設備の特徴：
-本機種は元の基礎の上で技術革新を行い、足踏み自動制御システムを使用し、労働強度を低下させ、操作ミスを減少させ、作業効率を大幅に向上させた。
-本機はガラス押え棒の加工に用いられ、切断とミリングの2組の刃を採用し、2本のガラス押え棒の45°切断と背中の余分な部分の押え足のミリング技術を同時に完成することができる、同機は横型取付形式の気圧伝動を採用し、形材の挟持を簡単にし、運動切断を安定させ、それによって押え棒の加工精度が高く、ドアと窓の外形を美しくすることを保証した。

技術パラメータ：
*作動気圧：0.4～0.6 Mpa
*消費ガス量：80 L/min
*入力電源：380 v 50 Hz（オプション220 V）
*入力電力：0.75×2 Kw
*モータ回転数：2800 r/min
*加工範囲：320～1800 mm
*外形寸法：1350×500×1350 mm

天利機械傘下の製品にはドアや窓の設備が含まれており、深い技術の沈殿によってお客様一人一人の使用体験を確保し、お電話でお問い合わせください。