構造原理
プレート式新風予熱器は全溶接プレート式熱交換器であり、圧縮されたコルゲートプレート片を伝熱素子として採用し、コルゲートプレートを一定の間隔でグループ溶接し、隣接する2枚のコルゲートプレート間の空間に流路を形成し、コルゲートプレートの両面はそれぞれ隣接する2枚のコルゲートプレートと排気ガスと新風流路を形成し、排気ガスと新風はプレート間の交互流で熱の交換を行う。
波形板間に全溶接溶接を採用し、2種類のガス間の交差汚染を防止することができる。間隔は凸と凹のメッシュ状テーパの組み合わせにより実現され、均一な板間隔を得て熱伝達率を高めることができ、またこれらのピットの高さを変えることにより特定の性能パラメータを満たすために必要な板間隔を確立することができる。
塗布機内の熱排気ガスはプレート式熱交換器を経て、新風温度を上昇させる30-50度(塗工機の状況に応じて)その後、塗工機内に送り返し、塗工機に大量のエネルギー消費を節約させる。排ガスが熱放出を行った後、ポストクーラに送り込まれて二次凝縮、浄化器ろ過を行うことで実現NMPの回収利用を行い、回収後の排ガスはファンを介して室外に排出される。
特徴
プレート式予熱器は現在比較的に先進的な高効率省エネ型予熱器であり、伝熱効率が高く、圧力降下が低く、構造がコンパクトで、耐食性、寿命が長く、灰がたまりにくく、洗浄しやすいなどの利点がある。
適用範囲
n-メチルピロリドン(NMP)は重要な化学工業原材料であり、石油加工、精密化学工業、製薬、農薬、電子製品などの分野に広く応用され、化学工業業界で重要な地位を持っており、さらにリチウム電池製造に不可欠な原料の一つである。現在使用されているn-メチルピロリドンはいずれも有機排気ガスの形で大気中に排出され、現地の環境に極めて大きな汚染をもたらすだけでなく、同時に巨大な経済損失とエネルギー浪費をもたらした。国家エネルギー環境保護などの発展戦略に基づき、当社はNMP排ガス回収システムにおける熱交換設備の研究開発を行い、自主知的財産権を有するNMP排ガス余熱回収装置—プレート式新風予熱器は、高効率省エネ、安全信頼性の特徴で、リチウム電池工場業界に広く応用されているNMP回収プラントで。