用途:
Q-S 153赤外二酸化炭素分析器は単一チャンネル非拡散赤外二酸化炭素分析器であり、動物や高二酸化炭素束環境における二酸化炭素交換の測定に適しており、リアルタイムで連続的に測定することができる。
特徴: 適用: |
技術仕様:
動作原理 |
非拡散赤外線分析計 |
ガスサンプリングモード |
流動ガス、密封サンプル室 |
最大流速範囲 |
650 ml/分 |
最大測定範囲 |
0 ~ 10%(液晶表示) |
アナログ出力 |
低感度0 ~ 10%、高感度0 ~ 5% |
せいど |
全レンジの±0.3% |
くりかえしせい |
±1%より優れている |
さいだいドリフト |
±0.5%/年 |
はんのうじかん |
約20秒(250 ml/分、95%の確率) |
よねつじかん |
約5分(22℃) |
リニア出力 |
低感度0 ~ 5 V DCは0 ~ 10%、高感度0 ~ 5 V DCは0 ~ 5%に対応 |
ひょうていせいぎょ |
ゼロ点と区間 |
動作温度範囲 |
0~50℃ |
きおくおんどはんい |
-40~+70℃ |
さぎょうあつりょくはんい |
±1.5%現地平均気圧 |
さぎょうしつどはんい |
5~90%RH、非凝縮(吸湿後のガス推奨) |
あつりょくそうかんせい |
+0.19%示度/mm Hg |
電力供給 |
12 V DC 120 V AC/60 Hzアダプタ |
電流需要 |
平均175 mA、ピーク450 mA |
寸法すんぽう |
5.5 ~ 9.5×9.5×17 cm(H×W×D) |
じゅうりょう |
1キロ |
生産地:カナダ.