基本機能
降水(液体、固体、混合)粒子の直径、速度、分布密度、雨の強さ、累積雨量、気象現象、視認性などの気象パラメータを正確に測定する雨滴スペクトル分析器、高精度全天候雨量計、気象現象識別器と視認度計などの機能を一体化した高性能遠隔測定観測ステーション。
応用分野
気象現象自動モニタリング|人工増雨評価|降水測定|道路状況及び空港気象警報|洪水早期警報|測雨レーダー校正
システムの特徴
•独自のGRABS*全地形全天候無線モニタリング技術、GPRSとRADIOの2種類の無線伝送方式の選択、柔軟なネットワーク構成
•雨滴スペクトル、気象、土壌、水文水質などの異なる機能を同時にアクセスし、管理できるプラットフォーム
•システム全体の低消費電力設計、太陽光電力供給を採用
•空気中の粒子径分布及び速度分布を監視可能
•WMOの天気分類に基づいて、霧雨、小雨、中雨、大雨、雹、雪、霧などの天気コードを直接出力する
•気象レーダーの校正に使用可能
•特許の消光測定方法
•保守不要のレーザー技術を使用して、無人で信頼性の高い操作に対応
•あらゆる環境や気候条件下で信頼性の高い雷防止機能と自動加熱機能
•ソフトウェア制御により、省電力および自己加熱操作が可能
•融解層を含むすべての降水タイプを識別できる混合降水
・複雑な降水過程を2次元の粒子径と速度分布を用いて分析する
•専用の測定ヘッドはセンサヘッドへの水滴のスパッタリングによる副スペクトルの発生を防ぐことができる
•トランスミッターと受信機の設計は非常に良好で、支障のない降水信号の追跡が可能
システム構成
遠隔測定数採取:A 760「遠隔測定数採取製品集」参照
センサー:Parsivel 2参考『センサー製品集』
ソフトウェアプラットフォーム:参考『ソフトウェアプラットフォームaddVantage Pro』