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一、製品紹介 SFP、LFPシリーズの水平フローティングコイル熱交換器は、米国の熱高AERCOなどの国際製品の熱仕事性能と特徴を吸収した上で、開発された次世代熱交換器である。この製品は構造が斬新で、組み立てが簡単で、修理検査が便利で、性能が卓越しており、分離式螺旋コイル技術を採用している。即熱式加熱、復元能力が高いという特徴を併せ持ち、同時に安定した水温制御を保証し、複雑な設置及び設備が占有する膨大な空間を回避し、ますます民用、商業、事業性及び多目的ビルの優先選択熱交換器となる。
二、熱交換機構 浮動コイルは加熱過程において、その内部を流れる熱媒による遠心力により、コイルに高周波振動を発生させ、水温の変化に伴って自由に伸縮させ、被加熱媒体に摂動を発生させ、層を破壊して熱を伝播させ、伝熱効率を大幅に向上させ、伝熱係数K≧3000 W/m 2・℃、一般的な管殻式熱交換器の3倍である。
三、独自の自動除垢機能 運転中、螺旋形浮動コイルの頻繁な振動と水温に伴う自由伸縮は、コイル外部に形成される可能性のあるスケールを自動的に脱落させ、専門的なスケール除去措置を実施する必要がなく、正常な使用水を中断させ、設備の熱性能を確保する。
四、製品種類 SFP水平フローティングコイルシリーズの熱交換器は蒸気を熱源とするのに適しており、使用機能によってR(温水型)、N(暖房型)、K(空調型)の3種類のモデルに分けられ、そのうちR(温水型)は熱交換面積によって3.41 m 2〜14.94 m 2に7種類の規格があり、N型、K型は熱交換面積によって3.41 m 2〜39.40 m 2に12種類の規格がある。 LFP水平フローティングコイルシリーズ熱交換器は高温軟化水を熱源として使用するのに適しており、同様にR、N、Kの3種類のモデルがあり、そのうちRは熱交換面積4.73 m 2〜16.60 m 2に6種類の規格があり、暖房型とエアコン型は熱交換面積4.73 m 2〜39.40 m 2に10種類の規格がある。
五、適用の場合 上述したように、SFPは熱源として蒸気の場合に適しており、LFPは熱源として高温軟化水の場合に適している。2つのシリーズの熱交換器はホテル、ホテル、機関、工場、学校、病院、水泳館及び化学工業、製油、造船などの工業と民間建築物の給湯、暖房及び空調システムに広く適用され、特に設備の設置、修理及び運行状況に高い要求がある場合に適している。
六、製品の型式表示方法 SFP(LFP)-R(N、K)-3.41 そのうち:SFPはフローティングコイル蒸気−水熱交換器LFPはフローティングコイル水−水熱交換器を表す R,N,Kはそれぞれ給湯、暖房熱交換、エアコン熱交換を表す 3.41は伝熱面積が3.41 m 2であることを示す。
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