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製品の詳細
-機器紹介
SGY-5型光電配向実験器はレーザを光源とし、四象限検出器を光電検出受信器とし、電子と差式原理に基づいて、直観的、快速的に測位追跡目標方位を観測できる光電配向装置を実現し、現在広く応用されている光電配向方式である。
-実験内容
1、四象限検出器の性能を理解する
2、このシステムを通じて直接、間接的に目標の方向を測定し、可視光が四象限検出器に放射する位置と強度の変化を観測する
3、レーザパルス駆動信号を測定する
4、測定四象限検出器を受信器とし、パルス光信号の増幅信号
5、上位機により各象限の光強度及びスポットの光心座標を表示し、スポット表示状況を観察することにより四象限検出器原理を検証する
6、座標計算実験
7、四象限検出器出力信号データ収集実験
8、システム組立調整実験
9、ハードウェア指向実験
10、和差回路演算
-基本構成とパラメータ
1.外部フィーチャー
本体ケース514×314×140 mm、重量≤4 Kg
2.象限検出器GT 111/GT 112技術指標
3.光源
波長650 nmの半導体レーザ、電力5 mW
オンライン照会