小動物眼圧計は反発技術に基づいて、軽量なプローブと角膜との短い接触を利用して測定目的を達成した。被験者は接触過程をほとんど感じず、不快感を回避し、麻酔を全く必要としない。Icareのスプリングバック技術は専門的で革新的で、検査結果は正確で信頼性があり、眼内圧を測定する新しい選択である。

2つのモデルを選択可能：

Tonolab型はラット、マウスなどの小動物に適している

TonoVet型はウサギや犬などの大個体動物に適している

モデル：Tonolab

主な特徴：

1、特許のスプリングバック技術を採用し、操作が安全で、測定過程が動物に与える干渉を最大限に低減する。

2、測定過程に痛みはなく、瞬間的に完成することができ、測定対象動物は麻酔を必要とせず、麻酔が動物の眼圧に与える影響を回避する。

3、眼圧計は小型で軽量で、異なる環境での操作に適している。

4、使い捨てプローブを採用し、交差感染を効果的に回避し、衛生基準が高い。

5、操作が簡単で、把握しやすく、専門的な眼科医学操作訓練を受ける必要がない。

主な技術パラメータ：

1、反発式原理を採用し、使い捨てプローブと角膜の瞬時接触を利用して眼圧を測定する。

2、顧客の異なる実験動物の要求に応じて、大動物とげっ歯動物専用の2種類がある。

3、使い捨てプローブを採用し、交差感染を避ける。

4、デュアルデジタルスクリーン表示、インテリジェントに測定結果を記録する。

5、校正する必要はありません。

6、取り外し可能なAA電池に電力を供給する。

7、製品はCE、ISO認証を満たしている。

型番：TonoVetはウサギ、犬などの大個体動物に適している

一部の関連文献：

Tono-LAB：

REBOUND TONOMETRY IN CONSCIOUS, CONDITIONED MICE AVOIDS THE ACUTE AND PROFOUND EFFECTS OF ANESTHESIA ON INTRAOCULAR PRESSURE

J Ocul Pharmacol Ther. 2008 Apr;24(2):175-85.

THE EFFICACY OF TONOLAB IN DETECTING PHYSIOLOGICAL AND PHARMACO-LOGICAL CHANGES OF MOUSE INTRAOCULAR PRESSURE--COMPARISON WITH TONOPEN AND MICRONEEDLE MANOMETERY

Curr Eye Res. 2008 Mar;33(3):247-52.

MANOMETRIC CALIBRATION AND COMPARISON OF TONOLAB AND TONOPEN TONOMETERS IN RATS WITH EXPERIMENTAL GLAUCOMA AND IN NORMAL MICE

J Glaucoma. 2006 Dec;15(6):512-9.

COMPARISON OF INVASIVE AND NON-INVASIVE TONOMETRY IN THE MOUSE

Exp Eye Res. 2006 Jun;82(6):1094-9. Epub 2006 Feb 7.

TonoVET：

“The induction-impact tonometer appears to provide a promising alternative to the use ofapplanation tonometers in dogs.”

Am J Vet Res 2006;67:134-144

“Results suggest that the rebound tonometer provides accurate estimates of IOP in clinicallynormal eyes in dogs and horses.”

J Am Vet Med Assoc 2005;227:244-248

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