なんかじゅし硬水を軟化させるための専用樹脂である。なんかじゅし一般的な充填とガラススチール缶本体やステンレスなどのタンク内に、多重弁などの部品を加えて構成する軟化水設備。軟化樹脂の本質は一種であるイオン交換樹脂よく使われる軟化樹脂には、漂ライト、ローメンハス、争光などのブランドの001*7ナトリウム型強酸カチオン樹脂があり、イオン交換原理を通じて、水の硬度を50 mg/L(CaCO 3)未満にした。
軟化樹脂の用途
現在、イオン交換装置の半分以上は水処理脱塩に使用されているが、水処理脱塩の主なものは強酸性水素型陽イオン交換樹脂と強アルカリ性水素酸素型陰イオン交換樹脂である。水素型陽イオン交換樹脂が水と接触し、イオン交換反応が起こり、水中の各種陽イオンが樹脂に吸着され、陽樹脂に結合された水素イオンが交換される。このとき、水には水素イオンの一種の陽イオンしか含まれていない。水酸化型陰樹脂が水と接触してイオン交換反応を起こした後、水中の各種陰イオンが吸着されると、水中には水酸化物イオンが1種しか含まれていない。このような水素酸素型陽樹脂を通過した水が水素酸素型陰樹脂を通過すると、水に2種類の陰陽イオン(水素イオンと水素酸素イオン)だけが結合して水になり、水の脱塩処理が完了する。
じゅしさいせいのげんり
軟水樹脂が水中のカルシウムマグネシウムなどの硬度イオンを一定量置換すると、水を再軟化することができなくなり、その場合には軟水器による樹脂再生、すなわち樹脂カルシウム汚染後の還元再生法が必要となる。この方法は飽和濃度のナトリウムイオン溶液を用いて、軟化樹脂を浸漬洗浄する。この場合、イオン交換樹脂に持ち込まれたカルシウムマグネシウムイオンはナトリウムイオンと交換され、水流で洗い流されて排除される。強陽イオン交換樹脂をNa溶液で再生する場合は、段階的再生法をとることが望ましい。樹脂から脱着されたCa 2+濃度は高いが、Na濃度は低く、少量のCa 2+Na沈殿が形成されても溶液に流されるため、低濃度Na溶液での再生が開始される。その後徐々にNa濃度を高め、このとき樹脂から脱着したCa 2+濃度は低く、Na沈殿は形成されなかった。
軟化樹脂の理化性能指標
使用時の参考指標
