この儀器は当社が独自に開発、生産した新型実験室赤外線油測定器であり、環境保護基準「HJ 637-2018水質石油類と動植物油類の赤外分光光度測定法」に基づき、開発、開発を行った水中油類、石油類、動植物油類の含有量を測定する専用設備である。
基準を満たす:
●国家環境保護基準「HJ 637-2018水質石油類と動植物油類の赤外分光光度測定法」
●国家環境保護基準「HJ 1077-2019固定汚染源排気ガス油煙とオイルミストの赤外分光光度測定法」
●国家環境保護基準「HJ 1051-2019土壌石油類の赤外分光光度測定法」
機能/特徴:
●高スループット光学系を採用し、一体化光路設計、光路が短く、エネルギーが大きく、計器の体積が小さく、重量が軽く、先に分光してから吸収し、赤外スペクトルの特徴要求に符合し、安定性がよく、信号対雑音比が高い。
●電気変調光源を採用し、光源の発熱強度を下げ、システムの放熱に有利で、光源の寿命は5000時間以上に達することができる。同時に機械的な切り出し運動部品がないため、機器構造を簡略化し、機器の安定性を高めた。
●精密ステッピングモータ制御格子を採用し、波長補正機能を持ち、波長精度が高く、再現性が良い。
・0.5〜5 cmの任意の比色皿に適した独自の比色プール構造設計。
●スペクトル連続走査機能を有し、赤外スペクトル全行程走査し、各種油製品の構造を明確に見分けることができ、それによって正確に干渉物を見分け、抽出剤の純度が測定ニーズに合致するかどうかを検査することができる。
・測定器は、3波数2930 cm−1、2960 cm−1、3030 cm−1の正確な吸光度を達成するために手動で波長位置を位置決めすることができる。
技術指標:
●ベースライン安定性:ゼロ点を手動で調整する必要がなく、ソフトウェア制御ゼロ点のリアルタイム自動調整(ベースラインドリフトの影響なし)
●方法検出限界:水サンプルの体積が500 ml、抽出液の体積が50 mlの場合、水サンプルの検出限界は0.04 mg/L
●機器検出限界:DL≦0.03 mg/L(テトラクロロエチレンブランク液の3倍SDを11回測定)
●精度誤差:≦±2%
●繰り返し性:RSD≦0.5%(30-60 mg/L油標本測定11回)、RSD≦5%(0.2 mg/L水サンプル)
●基本測定範囲:0.0~800.0 mg/L
●min検出濃度:0.004 mg/L(水サンプル中油濃度)
●max測定濃度:800,000 mg/L(水サンプル中油濃度)
●吸光度範囲:0.0000~2.0000 AU(すなわち透過率100~1%T)
●走査波数範囲:3400 cm-1〜2400 cm-1(すなわち2941 nm〜4167 nm)
●測定波長範囲:3200 nm~3600 nm
●波数精度及び繰り返し性:±1 cm-1
●波長繰り返し性:±1 nm
●線形相関係数:R>0.9992
●波長走査速度:全スペクトル走査3200 nm〜3600 nm、35秒/サンプル