3、殺菌装置の小型化：中圧紫外線装置は、低圧紫外線ランプを用いた装置に比べて紫外線エネルギーの高出力により殺菌装置を小型化している。
4、照度維持率が高い：通常の中圧紫外線ランプは調光に使用すると、ランプ壁が黒くなるのを加速し、ランプの寿命を大幅に短縮し、ランプの性能に影響を与える。東芝はランプの調光使用時の性能安定化問題をうまく解決し、水殺菌処理のエネルギー消費を大幅に節約した。

東芝仕様1：全電力点灯時維持率95.7%（2600 h）
東芝仕様2：40%点灯時維持率91.8%（2600 h）
・中圧ランプの照度維持率コントラスト

東芝独自の設計により、紫外線ランプは寿命末期まで十分な照度を保ち、ランプ管の寿命を延長することができます。東芝中圧紫外線ランプは7500 h寿命試験後も照度維持率は82.6%を維持した。
・中圧紫外線ランプの実物図及び資質証明

東芝原工場地証明	ISO 14001