しがいせんきょうどけい
機器の動作原理の根拠は光吸収の法則である。光源から発せられた光はスリット、フィルター、サンプルプールを経て光電培増管上に至り、サンプル濃度の違いによるビームの光強度の変化を光電流の変化に変換させ、この光電流は増幅器を経て対数変換器に入力され、透光率TをA出力に変換させる、すなわちA=1 g−=εCL式におけるεは測定対象サンプルのグラム分子消光システムであり、Cはサンプル濃度であり、グラム分子/リットル単位、Lは光路であり、センチ単位である。上記式からAが測定されたことが分かり、サンプル濃度Cが分かった。増幅器から直接レコーダに入力すると、サンプル光透過率Tの変化のスペクトルが描画され、対数変換器からレコーダに入力すると、サンプル光密度Aの変化のスペクトルが描画される。
しがいせんきょうどけい使用方法
1、まず本体と記録計の二部分の回路をしっかりと接続して、それから本体の電源プラグを220 V電源コンセントに挿入する。
2、出荷前の波長は280 nmを設定し、他の波長が必要であれば、計器の右側で波長変換つまみを回して実験に必要な段に回すだけでよい。
3、本体電源スイッチを押すとランプが点灯し、光透過度Tテストをするとつまみ(すなわち感度)をTレンジに回す。光量つまみを調節し、LEDデジタルディスプレイにも同時に表示させる。
4、光密度Aテストを行う場合、レンジノブ(すなわち感度)を実験にTレンジを必要とする。光量つまみを調節して、LEDデジタルパネルが約98付近に表示されるようにすればよい。計器は1.5時間ほど予熱し、ベースラインが安定したら、計器を調整する。
5、クロマトグラフィーカラムの下端のプラスチック管と本体の注入プラスチック管を接続し、サンプリングプラスチック管を一部のコレクターまたは試験管内に接続し、この時サンプルプール内に溶離液が通過した。
6、光量つまみを調節し、レンジつまみはT段を置いて、LED数字を100と表示させ、TをA段に回して、LEDパネルの読み取り数を0ぐらいにして、もし透過度Tテストをすれば、クロマトグラフィーカラムにサンプルを加えて、サンプルを分離分析することができる。
7、もし光密度Aテストをするなら、レンジノブ(すなわち感度)を所望の光密度Aに回して、光量ノブを調節して、LEDパネルを0にする。このとき、記録計はゼロ点付近に戻った(注:ゼロ点付近であればよく、実験では自己決定可能)。
8、スペクトルのピーク値が小さすぎると、レンジノブ(すなわち感度)を必要な位置に回す。
9、試験中、「光量」はもう変動しない。テストが完了し、サンプルプールと配管を蒸留水で洗浄した。