UV 1901紫外可視分光光度計
表示方式:6インチ320×240ドットマトリクスバックライト付きデジタルLCD
光源ランプ:浜松無オゾン環境配慮型重水素ランプオスラム長寿命ハロゲンタングステンランプを予備調整
光学系:精密二光束光学系
インタフェース:RS 232 Cシリアル通信ポートはソフトウェアの接続に使用され、パラレル印刷ポートはプリンタの接続に使用される
スペクトルスキャン機能:本体及びソフトウェアサポートメーカー販売呉
電源電圧:100 V~240 V 50/60±1 Hz
器具寸法:650×450×220(mm)
正味重量:25 Kg
UV 1901紫外可視分光光度計
モデル |
UV 1901型 |
UV 1902型 |
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測光方式 |
透過率、吸光度、エネルギー、反射率 |
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スペクトル帯域幅 |
1nm |
2nm |
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波長範囲 |
190nm~1100nm |
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波長精度 |
≤±0.3nm |
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波長反復性 |
≤0.1nm |
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★光度範囲 |
0-999.9%(t),-4A~4A,0-9999C,1-9999F |
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こうどせいど |
≤±0.3%(t) (0~100%t) ≤±0.002A(0~0.5A) ≤±0.004A(0.5~1A) |
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こうどくりかえしせい |
≤0.15%(t) (0-100%t) ≤0.001A(0~0.5A) ≤0.002A(0.5~1A) |
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ヘテロライト |
≤0.03%(t) (220nm NaI,360nm NaNO2)) |
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★安定性 |
≦±0.0004 A/h(500 nm、起動予熱30 min) |
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ざつおん |
≤±0.0003A |
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★ベースラインの直線性 |
≤±0.001A(190~1100nm) |
≤±0.0008A(190~1100nm) |
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★導関数分解能 |
>0.5 |
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そうさそくど |
速い中遅い |
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解析ソフトウェア
快適な操作感と豊富な分析機能--UVCONシリーズ定性定量データ処理分析ソフトウェア
UVCONシリーズ定性定量データ処理分析ソフトウェア上海奥析科学器械有限公司のための1700、1800と19003つのシリーズ機器の専用分析ソフトウェア。専用通信ケーブルを介して機器本体のRS232C通信ポートとコンピュータ上のシリアル通信ポートまたはUSB口結合、ソフトウェアを使用したマスター機械の運行を制御し、ホストコンピュータが収集したデータを分析、処理または出力し、通常の品質制御から環境保護、生物化学、医学衛生、材料など多くの分野の分析研究を完成するのに役立つ。
●スペクトルそくてい
ピーク谷検出 スキャンパラメータ設定 走査スペクトル
●ダイナミックメジャー
動力学測定は、1秒-10時間の透過比又は吸光度の時間変化、記録間隔は0.1-60秒で、迅速な反応と変化を観察することができます。データ処理機能にはピーク谷検出と微分演算がある。