UV 757紫外可視分光光度計
ホスト機能：
マイコン測定システムを採用し、τ-A変換が正確で、自動調整0%（τ）と調整100%（τ）、GOTOλ、自動8連サンプル棚、自動消色皿誤差、濃度多点標定、傾きと切片設定などの機能を持ち、RS 232インタフェースと並列印刷口（プリンタ専用、別途オプション）を有する。

オンライン機能：
RS 232シリアルインタフェースを通じて、上層ソフトウェアを利用して全波長スキャン、時間スキャン、濃度回帰方程式（1回、2回、3回）、多波長テストを行うことができ、そしてテスト機能（ホスト機能を除く）を大幅に拡張することができる。

技術指標：
◆波長範囲：200 nm～1000 nm
◆光源：タングステンハロゲンランプ12 V 20 W（入口）DD 2.5重水素ランプ（入口）
◆受信素子：光電池
◆波長zui大許容誤差：±0.5 nm
◆波長重複性：≦0.2nm
◆スペクトル帯域幅：2 nm
◆迷光：≦0.3%（τ）（220 nmでNal測定、340 nmでNaNO 2測定）
◆透過比測定範囲：0.0%（τ）～200.0%（τ）
◆吸光度測定範囲：-0.301（A）～4.000（A）
◆透過比zui大許容誤差：±0.5%（τ）
◆透過比繰り返し性：≦0.2%（τ）
◆ノイズ：100%ノイズ≦0.5%（τ）0%ノイズ≦0.2%（τ）
◆安定性：≤0.004A/30min

UV 757紫外可視分光光度計
その他：
◆電源：AC 220 V±22 V 50 Hz±1 HzUV 757シリーズ紫外可視分光光度計は紫外、可視スペクトル領域内でサンプル物質に対して定性と定量的な分析を行うことができる。この製品は医薬衛生、臨床検査、生物化学、石油化学、環境保護、品質制御などの部門に広く応用でき、理化学実験室でよく使われる分析機器の一つである。