一、製品特徴及び主要技術パラメータ
●構造が簡単で、内部に可動部材がない
・検出素子が被検出媒体に接触しない
●性能が安定し、耐用年数が長い
●同一センサで液体、ガス、蒸気を測定可能
・所定のReynolds数内では、メーター係数は流体の温度、圧力、粘度及び成分変化に影響されない。
●この計器はルノー数の範囲に適用する:
2X104-7X106(DN25-DNl00)4X104-7X106(DNl50--DN300
●製品普通型は瞬時、積算表示を実現できる
●温度圧力補償型は標準流量とモード流量、温度と圧力などのパラメータを自動的に計算表示することができる
●蒸気温度圧力補償型自己計算表示質量流量、温度、圧力、密度などのパラメータ
●作動圧力:1.6~4.0 MPa
●媒体温度:-40℃~+200(一体型)-40℃~+300(分離型)
●周囲温度:-25℃~+60℃
●相対湿度:5%~95%
●大気圧:86~106 KPa
●測定流体の種類:液体、気体、蒸気
●精度:1級、1.5級
●出力信号:
アナログ出力:(全分離二線方式4-20 mA)遠距離1000 m
パルス出力:(全分離三線方式VH一3 V)遠距離500 m
485出力:(全分離485出力modbusプロトコルは、PLC、コンピュータマルチソフトウェアと直接接続でき、自分で駆動を記述する必要がなく、256個の負荷を持つことができる)遠距離1200 m
無線出力:(完全分離無線出力modbusプロトコル、PLC、コンピュータマルチソフトウェアと直接接続でき、自分で駆動を書く必要がなく、256個の負荷を持つことができる)遠距離4500 m
二、動作原理
流体に流れ方向が垂直な非流線型柱体(渦発生体)を挿入すると、その下流側に2列内旋回する渦列が交互に発生し、「カルメン渦列」と呼ばれる。
一定のReynolds数の範囲内で、渦放出周波数fは流体の流速V及び渦発生体の面幅dと以下の関係にある:
2
f=st*v/d (1)
式中:St:Strouhal数strouhal(無量鋼定数)
上式から分かるように、旋回渦の周波数fを検出すれば、流体の流速Vを測定することができ、それによって測定管内流体の流量Qを達成することができる
V=f*d/St (2)
Q=v*S=f*d/St*S (3)
式中:Sパイプの断面積
d/St*Sを定数とし、1/K=d/St*Sを則
Q=f/k (4)
式中:K-流量計の計器係数(パルス数/リットル)は、通常実際の流量試験で求められる。
渦発生体の両側に交互に渦が発生するため、この渦力は検出体に作用し、交流応力を発生させ、この応力は圧電素子に作用し、渦周波数と同じ交流電荷信号を発生させ、コンバータ処理後、渦周波数と同じパルス信号または流量に比例する4−20 mADC信号を出力する。