縦型ディスク真空乾燥機は、薬品、ビタミン、生物製品、酵素、溶媒含有物質などの乾燥温度の要求が低い感熱性物質の乾燥に適している。湿潤物料は負圧に耐えられる定量フィーダにバッチ添加し、真空ポンプを開き、ディスク乾燥器を負圧状態にした後、連続閉鎖器を通じて物料を乾燥器に均一に添加して乾燥作業を行い、乾燥後の物料は乾燥器底部の排出口から排出される。材料から溢れ出た水分は凝縮器と溶媒受入タンクを経て回収され、全作業は真空下で行われる。
動作原理:
湿潤材料はフィーダによって乾燥器上部の乾燥皿に連続的に加えられ、熊手の葉を持つ熊手アームが回転運動をして熊手の葉を連続的に炒め物にする。材料は指数螺旋線に沿って乾燥盤表面に流入し、小乾燥盤上の材料は外縁に移動され、大乾燥盤上の材料は奥に移動し、中間落下口から次の小乾燥盤に落下する。サイズ乾燥皿は上下に交互に配置され、材料は連続的に乾燥皿全体を流れることができる。中間の乾燥皿は加熱媒体(加熱媒体は飽和蒸気、熱水、熱伝導油がある)を通り、乾燥皿の一端から入り、他端から導出する。乾燥した材料は、後の乾燥皿からケーシングの底に落ち、熊手の葉によって排出口に移動された。真空ディスク乾燥機は、常圧より低い状態で湿分の沸点を下げ、材料中の湿分を除去し、低温乾燥の目的を達成する。真空ポンプを用いて抽気排湿を行い、作業室内を真空状態にし、乾燥程度を速める。真空乾燥機は静的乾燥機と動的乾燥機に分けられ、真空ディスク式連続乾燥機は動的真空乾燥機に属する。
適用範囲:
縦型ディスク真空乾燥機の優れた省エネ特徴のため、化学工業、染料、プラスチック、農薬、医薬、鉱物製品、食品及び農副産物加工などの分野で広く応用されている。