高効率浅層気体浮上装置は凝集、気体浮上、スキミング、沈殿、スパチュラを一体とする。全体的に円柱形で、構造がコンパクトで、池が浅い。装置本体は5つの大部分から構成されている:池体、回転布水機構、溶存ガス放出機構、フレーム機構、集水機構など。給水口、出水口とスラグ排出口はすべて池体中央領域内に集中し、布水機構、集水機構、溶存ガス放出機構はすべてフレームと密接に接続され、池体中心を中心に回転する。本装置はプラントアセンブリ及び制御システムを提供し、集中制御と分散制御を結合することにより、設備を運転状態にする。浅層エアフロート設備の用途は給水処理プロセスにおいて、固液分離技術及びその設備は重要なプロジェクトの一つである。水に近い比重を有する微小懸濁粒子の除去には、気体浮上が有効な方法の1つである。
高効率浅層空気浮上装置のプロセスフロー:
原水はフロック混合を経て池底中心管から流入し、水表面のスラグはスラグすくい器で収集し、それから中央汚泥槽に排出し、整合した汚泥装置に排出し、池底に沈殿した汚泥はスキージで収集してスラッジ排出槽に排出し、清水は中央集水機構で収集して排出する。凝集した原水とは、原水に凝集剤PACまたはPAM(PACは400-1000 mg/I、PAMはPACの1/5程度)を加え、10-15分間の効果的な凝集反応を経て形成される原水を指す。具体的な薬量と凝集時間、凝集効果は実験によって測定しなければならない。高効率浅層空気浮上装置は給排水処理工事に広く応用されている。湖の水を水源とする水道水に用いられた藻類除去による濁り、第二に、石油化学工業、紡績、捺染、めっき、製革、食品工業などの産業汚水処理プロジェクトに応用する、第三に、汚水中の有用物質の回収、例えば製紙、糊水中の繊維回収などの分野に応用される。
高効率浅層気体浮上装置は溶存ガスシステムを利用して水に大量の空気を溶解し、溶存ガス水を形成し、処理待ち水に入り、減圧放出後に水に大量の微細気泡を形成し、気泡の水における不純物の凝集が互いに付着して水よりも比重の小さい浮体を形成し、それによって急速に水面に浮上し、スラグ掻き装置を通じてスラグをすくった後、固、液の二相分離を完成し、水質を浄化させた。